雨の日に事故が多発しています、首都高
2012年5月18日 金曜日首都高速道路は、18日、ホームページ「雨の日に事故が多発しています」を公表した。
東京では、雨天の時間は年間総時間の1割に満たないが、首都高では雨天時の交通事故件数が約2割を占める。1時間当たり交通事故件数は、晴天時は1.0件/時間、雨天時は4.9件/時間と、約5倍の事故率となっている。
首都高速道路は、18日、ホームページ「雨の日に事故が多発しています」を公表した。
東京では、雨天の時間は年間総時間の1割に満たないが、首都高では雨天時の交通事故件数が約2割を占める。1時間当たり交通事故件数は、晴天時は1.0件/時間、雨天時は4.9件/時間と、約5倍の事故率となっている。
北海道警察は、18日、交通安全情報「業務中の死亡事故多発!」を公表した。
5月15日現在、昨年より6件多い48件の死亡事故が発生している。このうち業務中の死亡事故は14件で、昨年より4件多くなっている。5月16日水曜日に札幌市西区で発生した49件目の事故も、業務中の中型貨物と、通勤中の自転車が衝突した事故だった。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240516.html。
一般社団法人日本自動車会議所は、18日、「自動車会議所ニュース」2012年5月号を公表した。
交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2012」の開催結果が掲載されている。過去最多の39団体・企業が参画し、約4,200人が来場した。
その他、第3回保険委員会や第3回交通安全委員会、第180回会員研修会など、交通安全関連の委員会などの活動が紹介されている。
トヨタ自動車は、17日、トヨタ、ダイナとトヨエース1t積系を一部改良、6月1日から販売を開始する。
安全関連では、助手席側前輪付近の下方視界を確保するワイドビューミラーと、対向車や歩行者への眩惑を低減したフロントフォグランプを全車に標準装備した。
詳細は、ニュースリリースが、http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/05/nt12_031.html、ダイナの商品紹介ページが、http://toyota.jp/dyna/、トヨエースの商品紹介ページが、http://toyota.jp/toyoace/。
米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、16日、大型トラックとバスの横転事故防止に関する規制案を公表した。
大型トラックとバスの横転事故を防止するため、スピン防止装置「ESC」の装備を義務化する。NHTSAでは、ESCの装備により横転事故の56%、制御不能になる事故の14%を削減でき、年間、49人から60人の死者を救うと見積もっている。
規制案が正式に発効後、2年から4年で、全ての新車にESCが装備される。
詳細は、NHTSA Website。
公益社団法人自動車技術会は、17日、緊急ディスカッション 「最新の自動車技術で事故は防げたのか」の開催要項を公表した。
5月23日水曜日に、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催する。自動車技術会将来の交通・安全委員会委員長の近森順氏が「緊急提言の背景と自動車技術会の活動」を、自動車ジャーナリストでゼロクラッシュジャパン主宰の清水和夫氏が「交通事故防止に考えるべきこと」、東京農工大学大学院工学研究院長の永井正夫氏が「頻発する交通事故を未然に防ぐための緊急提言」と題する報告をし、全員でディスカッションする。
参加申込は不要で、無料。
国土交通省は、17日、運輸安全マネジメント普及・啓発推進協議会主催の「運輸安全マネジメント・トアライアルセミナー」に関する情報を公表した。
6月20日水曜日に大阪市中央区の三井住友海上淀屋橋ビル16階大ホールで、7月4日水曜日に東京都千代田区の東京海上日動ビル新館15階中会議室で開催する。「平成22年ガイドライン」の概念理解と具体的事例の説明を行う。
参加希望者は、ホームページで申し込む。大阪会場は17日から、東京会場は6月12日から受付を開始する。
詳細は、http://www.mlit.go.jp/unyuanzen/unyuanzen_tk_000019.html。
北海道警察は、17日、交通安全情報「またも田園型出会頭の死亡事故発生!」と「全ての座席でシートベルトを着用!」を公表した。
5月12日土曜日に河東郡鹿追町の交差点で、普通自動車同士が衝突し、その一台に同乗していた母子が死亡する事故が発生した。双方が一定の速度で走行していると、相手車両が停止しているように見えることもあることを紹介し、一時停止を遵守するとともに、交差道路側に一時停止がある交差点に対しても、警戒心・注意力を持つことを呼び掛けている。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240514.html。
5月14日現在、自動車乗車中に死亡した33人中、シートベルトまたはチャイルドシートを着用していなかったのは15人で、このうち、12人はシートベルトを着用していれば助かっていた可能性が高いとしている。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240515.html。
警視庁は、17日、「金環日食」当日の交通事故防止に関する情報を公表した。
21日月曜日午前7時30分過ぎ頃に「金環日食」が観測されるが、上空を見ながらの運転や脇見運転は危険であるため、前方の安全をよく確認し安全運転するよう呼び掛けている。
詳細は、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kinkannnissyoku/kinnkannnissyoku.htm。
一般社団法人日本自動車タイヤ協会は、17日、「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ 2012」の出展要項を公表した。
5月19日土曜日と20日日曜日に神戸市中央区の神戸メリケンバークで開催される。タイヤラベリング制度と使用段階における空気圧管理の重要性などについて、啓発、広報する。
一般社団法人日本自動車工業会は、17日、2012年度の事業計画を公表した。
「交通事故死傷者数の更なる低減に向け、「予防安全」「衝突安全」の二つの視点から、先進安全技術の研究開発に全力で取り組み、より安全なクルマを世に送り出していく」としている。さらに、車両の国際的な相互承認制度(IWVTA)の創設を積極的に推進する。
詳細は、http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1563。
国土交通省は、17日、住友ゴム工業(ダンロップ)から安全関連のリコール、五羊-本田摩托(広州)から安全関連の改善対策の届出があったことを公表した。
ダンロップは、平成23年9月9日から平成24年2月2日に製造されたバス・トラック用スタッドレスタイヤ、計14,396本。製造工程に不具合があり、タイヤ内部のゴム層が薄くなった部分に亀裂が生じ、サイドウォールが膨らみ、サイドウォールの亀裂から空気が漏れるおそれがある。
詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001066.html。
本田摩托は、平成23年6月27日から平成24年4月23日に製造されだベンリィ、ベンリィプロ、ベンリィ110、ベンリィ110プロの計4車種、計8,258台。サイドスタンドリターンスプリングの耐久性が不足しているため、スピリングが折れ、走行中にサイドスタンドが下がり、転倒するおそれがある。
詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001065.html。
国土交通省は、17日、第2回「関越自動車道における高速ツアーバスの事故を踏まえた公共交通の安全対策強化に係る検討チーム」の開催要項を公表した。
5月21日月曜日に、国土交通省で開催する。傍聴が可能。傍聴希望者は、18日金曜日17時までにファクシミリで申し込む。
詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo10_hh_000028.html。
北海道警察は、16日、3種類の交通安全情報を公表した。
「大型貨物とバイクの死亡事故が発生!」では、5月9日水曜日に札幌市中央区で、右折していた大型貨物と直進していた自動二輪が衝突し、自動二輪の乗員が死亡する事故が発生したことを紹介している。道内では今年に入って初めての二輪車の死者だった。昨年6月は7人のライダーが死亡している。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240510-1.html。
「5月は『自転車月間』です!」では、自転車の交通事故は例年、4月以降に増加し、8月に最も多くなる傾向にある。自転車安全利用五則などの交通ルール・マナーを守り、自動車の運転者は自転車の安全確保に努めることを呼び掛けている。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240510-2.html。
「田園型出会頭の死亡事故発生!」では、5月11日金曜日に河東郡士幌町で、80歳代の男性運転する普通自動車と、80歳代の女性運転する普通自動車とが衝突する事故が発生し、女性が死亡したことを紹介している。直角に交わる交差点で発生する田園型出会頭事故の特徴として、ドライバーの6割以上は40歳代の中高年ドライバーで、半数が、毎日のように通行しているドライバーが事故に遭遇している。致死率が高く15件に1人が死亡している。
詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h240511.html。
神奈川県警察は、16日、「高速道路交通警察隊から高速道路を走行する皆さんへお願い」を公表した。
高速道路での交通死亡事故が急増しているため、余裕のある運転計画を立てて居眠り運転を防止することや、後部座席を含めて全席でシートベルトを着用すること、事故や故障の時には三角表示板を置き、カードレールの外に避難することを呼び掛けている。