Archive for the ‘救急医療’ Category

「救急の日2012」は、9月9日と10日に有楽町で

木曜日, 8月 2nd, 2012

厚生労働省は、2日、2012年度「救急の日」と「救急医療週間」、「救急の日2012」の実施要項を公表した。

「救急の日」は9月9日日曜日に、「救急医療週間」は9月9日日曜日から15日土曜日まで実施する。「救急の日2012」は、9月9日日曜日と10日月曜日に、東京都千代田区の有楽町駅前広場で開催する。開会式の他、タレントによる心肺蘇生法の実演やDMATイベントなどを開催する。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002g4mb.html

災害時のヘリコプター活用を提言、HEM-Net

月曜日, 6月 11th, 2012

特定非営利活動法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)は、11日、「大災害時におけるドクターヘリの活用について ― 提言 ―」とHEM-Netシンポジウム報告書「ドクターヘリと消防防災ヘリのコラボレーション ― 東日本大震災の教訓を踏まえて―」を公表した。

「大災害時におけるドクターヘリの活用について ― 提言 ―」゙では、ドクターヘリを防災基本計画に位置づけることや大災害時におけるドクターヘリの全国的運用システムを制度化すること、航空機墜落事故等大規模事故時におけるヘリコプターによる救助活動を義 務付けるための「大災害宣言」の発令を制度化するとともに救助に当たるヘリコプターに対する指揮命令系統の一本化を制度化することを提言している。

「ドクターヘリと消防防災ヘリのコラボレーション ― 東日本大震災の教訓を踏まえて―」では、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・医学部疫学・衛生学分野教授の土居弘幸氏による基調講演「大規模災害時における救命活動と医療復興への道筋」、パネリストスピーチ、パネルディスカッションの模様が紹介されている。

詳細は、、「大災害時におけるドクターヘリの活用について ― 提言 ―」が、http://www.hemnet.jp/databank/file/20120611002.pdf、「ドクターヘリと消防防災ヘリのコラボレーション ― 東日本大震災の教訓を踏まえて―」が、http://www.hemnet.jp/databank/file/20120611001.pdf

第3回ドクターヘリ普及促進懇談会の開催結果

火曜日, 5月 22nd, 2012

特定非営利活動法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)は、21日、第3回ドクターヘリ普及促進懇談会の開催結果を公表した。

5月8日に開催された。懇談会会長でトヨタ自動車会長の張富士夫氏が挨拶し、HEM-Net理事長の国松孝次氏が、ドクターヘリの全国配備状況や2011年度の「ドクターヘリ支援基金」の収支状況、「ドクターヘリ搭乗医師・看護師研修事業」実施状況を報告した。

続いて、君津中央病院救急救命センター救急・集中治療科部長の北村伸哉氏が「君津ドクターヘリ、その活動状況と今後の課題」と題する特別講演を行った。

詳細は、http://www.hemnet.jp/databank/detail/post-157.html

交通事故医療研究助成募集、損保協会

金曜日, 4月 27th, 2012

一般社団法人日本損害保険協会は、27日、2012年度交通事故医療研究助成の募集要項を公表した。

一般助成は、交通外傷に携わる医師などの研究者が実施する交通事故医療に関する臨床的研究に助成する。助成金額は1件あたり原則100万円。助成総額は3,400万円。応募にあたっては、研究の内容を承知している所属長の推薦が必要。

特定助成は、「骨・軟部組織外傷における新規治療法の開発」、「中枢神経系のアンチエイジング。中枢神経外傷との関連において。」、「外傷後の摂食・嚥下リハビリテーションの革新的研究」に対して助成する。助成金額は1件300万円から500万円。総額は、3,000万円。研究代表者が申請する。

締切は6月15日金曜日。

詳細は、http://www.sonpo.or.jp/news/information/2012/1204_06.html

2,242人が救急救命士に

火曜日, 4月 10th, 2012

厚生労働省は、10日、第35回救急救命士国家試験の合格者を発表した。

試験は3月18日日曜日に実施され、2,612人が受験した。必修問題は80%以上、かつ通常問題は60%以上得点することが合格基準で、2,242人が合格した。合格率は85.8%だった。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027k8v.html

救急業務のあり方に関する検討会報告書と社会全体で共有する緊急度判定(トリアージ)体系のあり方検討会報告書

金曜日, 3月 30th, 2012

総務省消防庁は、30日、2011年度「救急業務のあり方に関する検討会報告書」と「社会全体で共有する緊急度判定(トリアージ)体系のあり方検討会報告書」を公表した。

救急業務のあり方に関する検討会には、「災害時における救急業務のあり方に関する作業部会」と「救急隊員の救急蘇生ワーキンググループ」を設置、各々検討を行った。全都道府県において「傷病者の搬送及び傷病者の受入れの実施に関する基準」が策定されたことを受けて、都道府県の取組について実態調査を行い、さらに基準のフォローアップ勉強会を開催し、その結果を都道府県へフィードバックした。救急救命士の処置範囲拡大については、実証研究実施のため検討が進められている。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2403/240330_1houdou/02_houdoushiryou.pdf

社会全体で共有する緊急度判定(トリアージ)体系のあり方検討会では、海外における緊急度判定基準の導入・運用の実態把握を行った上で、緊急度判定プロトコル(Ver.0)の策定のために、各段階における緊急度の類型、定義及びプロトコルの検討、緊急度に応じた多様な搬送方法等に関する検討、セーフティネットのあり方に関する検討を実施した。

各段階における緊急度の類型、定義を設定し、家庭自己判断、電話相談、119番通報、救急現場の各段階ごとの19症候の緊急度判定プロトコル(Ver.0)を策定した。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2403/240330_1houdou/01_houdoushiryou.pdf

2011年の救急出動件数、総務省消防庁

金曜日, 3月 2nd, 2012

総務省消防庁は、2日、2011年の救急出動件数等(速報)を公表した。

救急出動件数は570万6,792件で、前年比24万3,110件、4.4%の増加、救急搬送人員は518万 1,396人で、20万1,859人、4.1%増加した。

事故種別での交通事故による出動件数は555,242件で、0.2%の減少、搬送人員は553,375人で、1.5%の減少だった。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2403/240302_1houdou/03_houdoushiryou.pdf

「救急・救助の現況」を公表、総務省消防庁

金曜日, 12月 16th, 2011

総務省消防庁は、16日、2011年「救急・救助の現況」を公表した。

2010年中の救急出動件数は、34万1,456件増の546万3,682件だった。搬送人員は、29万6,546人増の 497万9,537人だった。

救助出動件数は、2,697件増の8万4,264件、救助活動件数は、1,917件増の5万5,031件だった。出動件数のうち、2万9,015件、34.4%が交通事故による出動だった。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2312/231216_1houdou/02_houdoushiryou.pdf

10台の高規格救急車を寄贈、損保協会

火曜日, 11月 29th, 2011

社団法人日本損害保険協会は、29日、10の消防本部に対して高規格救急車を寄贈することを公表した。

寄贈を受けるのは、福島県・白河地方広域市町村圏消防本部、新潟県・新発田地域広域事務組合消防本部、山梨県・東山梨行政事務組合東山梨消防本部、長野県・岳南広域消防本部、福井県・大野市消防本部、大阪府・富田林市消防本部、岡山県・新見市消防本部、福岡県・直方・鞍手広域市町村圏事務組合消防本部、阿蘇広域行政事務組合消防本部、鹿児島県・日置市消防本部の10消防本部。

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用し、1971年度からの累計で1,625台を、うち、1991年度からは高規格救急車を236台寄贈している。

詳細は、http://www.sonpo.or.jp/news/release/2011/1111_02.html

救急救命士国家試験(追加試験)の合格発表

火曜日, 9月 27th, 2011

厚生労働省は、27日、第34回救急救命士国家試験(追加試験)の合格者を発表した。

受験者数は9人で、合格者数は2人、合格率は22.2%だった。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001posa.html

交通事故による出動件数は増加も搬送人員は減少、総務省消防庁

月曜日, 9月 26th, 2011

総務省消防庁は、26日、2011年上半期の救急出動件数等(速報)を公表した。

救急出動件数は278万3,873件で、前年同期比16万3,416件、6.2%増加した。救急搬送人員は252万2,462人で、前年同期比13万2,386人、5.5%の増加だった。交通事故による出動は25万8,267件で、0.4%の増加、搬送人員は25万6,663人、1.3%の減少だった。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2309/230926_1houdou/01_houdoushiryou.pdf

2010年「救急・救助の概要」総務省消防庁

木曜日, 9月 8th, 2011

総務省消防庁は、8日、2010年の「救急・救助の概要」を公表した。

救急出動件数は、前年比6.6%増の546万2,848件、搬送人員は6.3%増の497万8,701人で、過去最高となった。現場到着までの時間は、全国平均で前年より0.2分長くなって8.1分、病院収容までの時間は1.3分長くなって、37.4分だった。

救助出動件数は、前年より2,697件多い8万4,264件で、このうち交通事故による出動が2万9,015件で、全体の34.4%を占め、最も多くなっている。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2309/230908_1houdou/02_houdoushiryou.pdf

「救急の日」と「救急医療週間」

金曜日, 9月 2nd, 2011

厚生労働省と総務省消防庁は、2日、「救急の日」と「救急医療週間」に関する情報を公表した。

9月9日金曜日を「救急の日」、9月4日日曜日から10日土曜日までを「救急医療週間」とする。

9日金曜日と10日土曜日には、有楽町駅前広場で「救急の日2011」のイベントを開催する。タレントによる心肺蘇生法の実演やDMATによる災害現場における救出とCSM・トリアージ、応急救護所における2次トリアージと応急処置を実施する。

また、9日金曜日に救急医療功労者厚生労働大臣表彰式典を開催する。

詳細は、厚生労働省が、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000qmfl.html、総務省消防庁が、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2309/230902_1houdou/01_houdoushiryou.pdf

第35回救急救命士国家試験は来年3月18日

金曜日, 9月 2nd, 2011

厚生労働省は、2日、第35回救急救命士国家試験の実施要項を公表した。

2012年3月18日日曜日に、北海道、東京都、愛知県、大阪府及び福岡県で試験を実施する。

受験申込は、2012年1月10日火曜日から2月7日火曜日に、財団法人日本救急医療財団に種類を提出する。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/kyukyukyumeishi/

応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要綱の一部改正

水曜日, 8月 31st, 2011

総務省消防庁は、31日、応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要綱の一部改正に関する情報を公表した。

小学生高学年以上を対象とする90分の「救命入門コース」と、小児・乳児・新生児に対する応急手当を中心とする3時間の「普通救命講習III」を新設する。

さらに、eラーニングを用いた講習や、分割講習など、効率的な講習の導入を推進するとしている。

詳細は、http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2308/230831_1houdou/01_houdoushiryou.pdf