Archive for the ‘法律・制度・計画’ Category

第9次「東京都交通安全計画」

木曜日, 8月 9th, 2012

東京都は、9日、第9次「東京都交通安全計画」を公表した。

計画の目標として、2015年までに年間の24時間交通事故死者数を150人を下回ることを掲げた。また、高齢者、二輪車、自転車、飲酒運転の4点を重点課題とした。

詳細は、http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/koutuu/11_keikaku.html

新高速乗合バス制度について、国土交通省

月曜日, 7月 30th, 2012

国土交通省は、30日、「新高速乗合バス制度」に関する情報を公表した。

「バス事業のあり方検討会」最終報告と4月29日に発生した関越自動車道における高速ツアーバス事故を踏まえ、「新高速乗合バス制度」を定めた。基本方針としては、高速ツアーバスから新高速乗合バスへの早期の一本化を図るが、柔軟な供給量調整・価格設定を可能にする。また、安全確保の観点から、厳格な制度設計をするとしている。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000123.html

突入防止装置を乗用車と3.5トン以下の小型貨物自動車にも義務化

木曜日, 7月 26th, 2012

国土交通省は、26日、追突事故時の被害軽減等のための道路運送車両の保安基準等の一部改正に関する情報を公表した。

普通貨物自動車と車両総重量3.5トン超の小型貨物自動車に義務付けている突入防止装置を、乗用自動車と車両総重量3.5トン以下の小型貨物自動車にも義務化する。

また、立席がないバスに、横向きの座席を設置する場合に必要な座席寸法なども定める。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000107.html

厚生労働省も「高速ツアーバス等の夜間運行における交替運転者の配置基準」を周知

月曜日, 7月 23rd, 2012

厚生労働省は、23日、高速ツアーバス等の夜間運行における交替運転者の配置基準などに関する情報を公表した。

国土交通省が、旅客自動車運送事業運輸規則の解釈等を示した通達の一部を改正、高速ツアーバス等の夜間運行における交替運転者の配置基準を定め、7月20日から適用されたことから、厚生労働省でも、その周知を図るとしている。

高速ツアーバスと会員制高速バスが、深夜2時から早朝4時までの時間帯を走行する際に、乗客が乗車する起点から終点までの実車距離が400kmを超える場合や、一人の運転者の出庫から入庫までの乗務時間が10時間を越える場合は、交替運転者を必要とする。ただし、事業者が特別な安全措置を実施し、その内容について公表している場合は、実車距離が500kmを超える際に、交替運転者を必要とする。

詳細は、http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/kousokubus.html

交替運転者の配置基準の暫定措置(案)

水曜日, 6月 27th, 2012

国土交通省は、27日、「高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会」における過労運転防止に係る緊急対策に関する情報を公表した。

交替運転者の配置基準の暫定措置(案)として、乗客が乗車する起点から終点までの実車距離が400kmを超える場合や、一人の運転者の出庫から入庫までの乗務時間が10時間を越え、深夜2時から早朝4時までの時間帯を走行する際には、交替運転者を必要とする。特別な安全措置を満たしている場合には、実車距離を500kmに延長する。新しい基準が適用されるのは、高速ツアーバスと会員制高速バス。

その他、運転時間等の基準の実効性確保のための措置として、(1)運行管理が着実に実行されるための手段、(2)利用者が実効性を見守ることができる仕組み、(3)運転者が過労運転を回避できるための支援、(4)事業者による運行管理の高度化のための措置等が盛り込まれている。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000095.html

「中型自動車免許制度関係の要件の見直しに関する再申入れ」全日本トラック協会

金曜日, 6月 1st, 2012

公益社団法人全日本トラック協会は、1日、「中型自動車免許制度関係の要件の見直しに関する再申入れ」に関する情報を公表した。

全日本トラック協会と民主党トラック議員連盟は、5月31日に松原仁国家公安委員長に対して「中型自動車免許制度関係の要件見直しに関する再申入れ」を行った。

詳細は、http://www.jta.or.jp/kotsuanzen/chugata/yobo201205.html

関連記事:「中型免許制度の要件見直しに関する要望書」を国家公安委員長に提出、全日本トラック協会

関連記事:「中型免許制度の要件見直しに関する要望書」を民主党に提出、全日本トラック協会

「交通安全白書」を閣議決定

火曜日, 5月 29th, 2012

政府は、29日、2012年版「交通安全白書」を閣議決定した。

交通安全白書は、交通安全対策基本法に基づき、毎年国会に提出する年次報告書。2011年度の「交通事故の状況及び交通安全施策の現況」と2012年度の「交通安全施策に関する計画」などからなる。「東日本大震災における各交通分野の安全確保に向けた取組状況」など8つのトピックスが盛り込まれている。

詳細は、http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/index-t.html

大型トラック・バスの横転防止にESCを義務化、米国NHTSA

木曜日, 5月 17th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、16日、大型トラックとバスの横転事故防止に関する規制案を公表した。

大型トラックとバスの横転事故を防止するため、スピン防止装置「ESC」の装備を義務化する。NHTSAでは、ESCの装備により横転事故の56%、制御不能になる事故の14%を削減でき、年間、49人から60人の死者を救うと見積もっている。

規制案が正式に発効後、2年から4年で、全ての新車にESCが装備される。

詳細は、NHTSA Website

7月から携帯電話を使いながらの自転車乗車禁止、北海道

火曜日, 4月 24th, 2012

北海道警察は、24日、 道路交通法施行細則(北海道公安委員会規則)の一部改正に関する情報を公表した。

道路交通法施行細則(北海道公安委員会規則)第12条の運転者の遵守事項が改正され、自転車乗車中の携帯電話の使用禁止や、自転車乗車中のヘッドホンやイヤホンを使用した運転に必要な音や声が聴こえない状態での運転の禁止、補聴器条件運転者の聴覚障害表示車両に対する幅寄せ、割り込みが禁止された。

この規定に違反した場合、5万円以下の罰金となる。施行は7月1日日曜日。

詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/doukouhou/saisoku-h2404/saisoku-h24.html

ブレーキオーバーライドを義務化、米国NHTSA

金曜日, 4月 13th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、12日、ブレーキオーバーライドの装備を義務化することを公表した。

乗用車やSUV、トラック、バスを対象に、Federal Motor Vehicle Safety Standard (FMVSS) No.124を改正し、アクセルとブレーキを同時に踏んだ場合に、ブレーキを優先させるブレーキオーバーライドの装備を義務化する。

詳細は、NHTSA Website

静岡県交通安全実施計画

水曜日, 4月 11th, 2012

静岡県は、9日、静岡県交通安全実施計画を公表した。

道路交通環境の整備や、幹線道路における交通安全対策の推進、交通安全施設等整備事業の推進などにおける、国の機関や県・県警、政令指定都市、高速道路会社の事業内容や役割が記されている。

実施計画の他、交通安全対策会議次第、交通安全対策会議出席者名簿、会議資料、公開会議録も公表された。

詳細は、https://www2.pref.shizuoka.jp/all/file_download1030.nsf/pages/4AC945BF184D833C4925790500250606

神奈川県警察交通事故分析実施要綱

月曜日, 4月 9th, 2012

神奈川県警察は、9日、「神奈川県警察交通事故分析実施要綱」を公表した。

要綱には、交通部交通総務課に置かれている事故対策官は、(1) 現地診断の実施に関すること、(2) 交通事故分析の結果に基づく効果的な交通事故防止対策の策定に関すること、(3) 警察署等が行う交通事故分析及び交通事故防止対策の指導及び助言に関すること、 (4) 交通事故分析の方法の調査及び研究に関することに関する事務を行うことが定められた。

また、警察署交通課長を事故分析責任者とし、「交通事故分析の全般を掌握し、効果的な交通事故防止対策を講じる」ことを定め、「管内で重大交通事故が発生したときは、遅滞なく現地診断を実施しなければならない」としている。

詳細は、http://www.police.pref.kanagawa.jp/notice/pdf/f00025.pdf

標準仕様ユニバーサルデザインタクシーの認定第一号に日産・NV200バネットタクシー

木曜日, 4月 5th, 2012

国土交通省は、5日、「標準仕様ユニバーサルデザインタクシーの認定制度」に基づく認定に関する情報を公表した。

第一号の認定を受けたのは、日産自動車の「NV200バネットタクシー」。NV200は、ニューヨーク市でも次世代タクシーとして採用が決まっている。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000117.html

呼気吹込み式アルコール・インターロック装置の技術指針を策定、国交省

水曜日, 4月 4th, 2012

国土交通省は、4日、呼気吹込み式アルコール・インターロック装置の技術指針を策定したことを公表した。

技術的要件、較正・整備に係る要件、性能試験、耐久試験、゙ごまかし及び測定回避を防止するための試験、誤作動防止に係る要件が盛り込まれている。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000102.html

バリアフリー新法に基づく交通安全特定事業計画を追加

火曜日, 4月 3rd, 2012

警視庁は、3日、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(いわゆる「バリアフリー新法」)に基づく交通安全特定事業計画を公表した。

今回は、豊島区の池袋駅地区、荒川区の町屋駅・区役所周辺地区、葛飾区の新小岩駅周辺地区、武蔵野市の武蔵境駅周辺地区の交通安全特定事業計画が公表された。

詳細は、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/barrier/barrier01.htm