Archive for the ‘調査研究’ Category

幼児2人乗せ適合自転車の安全性を比較テスト、JAF

水曜日, 7月 18th, 2012

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は、18日、幼児2人を乗せることに適合した自転車と一般の自転車の安全性を比較するテストの結果を公表した。

幼児2人を乗せた状態で時速20kmからの制動距離を計測したところ、一般の自転車は9.0mだったが、2人乗せ適合車は5.3m、電動アシスト付きの2人乗せ適合車は4.4mだった。その他、スタンド駐車した自転車の台を傾斜させ、倒れる角度を測定した傾斜テスト、走行時のふらつき有無などをモニターに尋ねたスラロームテストの結果が公表された。

詳細は、http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2012_19.htm

調査研究報告書「子どもから高齢者までの自転車利用者の心理行動特性を踏まえた安全対策の研究(III)」

火曜日, 7月 17th, 2012

公益財団法人国際交通安全学会(IATSS)は、17日、調査研究報告書「子どもから高齢者までの自転車利用者の心理行動特性を踏まえた安全対策の研究(III)」を公表した。

報告書は、中学生への教育プログラムの開発と実施や高齢者の行動観察調査と教育プログラムの開発、自転車通行帯に関する調査研究、自転車交通事故に対する賠償保険に関する分析などの章から構成されている。

詳細は、http://www.iatss.or.jp/pdf/kenkyu/h23/h2304.pdf

イタルダ、2011年度「交通事故例調査・分析報告書」

月曜日, 7月 2nd, 2012

公益財団法人交通事故総合分析センター(イタルダ)は、2日、2011年度「交通事故例調査・分析報告書」を公表した。

報告書は、交通事故例調査の調査・分析概要、交通事故例調査データの統計分析、特定テーマ別分析からなり、特定テーマ別分析には、予防安全に関する分析、衝突安全に関する分析、人体傷害に関する分析が含まれる。

詳細は、http://www.itarda.or.jp/materials/report_summary.php?q=881&p=h2311/h2311.html

『IATSS Review』Vol.37, No.1「交通基本法の意義と課題」

火曜日, 6月 26th, 2012

公益財団法人国際交通安全学会(IATSS)は、26日、『IATSS Review』Vol.37, No.1を公表した。

特集は、「交通基本法の意義と課題」。山口勝弘氏の「交通基本法の制定に向けて」や、安部誠治氏の「交通権の意義とその必要性」、高橋玲子氏の「障害のある人々にとっての移動権・交通権-視覚障害者の立場から-」など、2本の報告と、7本の論説が掲載されている。

詳細は、http://www.iatss.or.jp/2012/06/vol37no1.html

EuroNCAP、衝突軽減ブレーキを2014年からNCAPの対象に

火曜日, 6月 19th, 2012

EuroNCAPは、13日、衝突軽減ブレーキ(Autonomous Emergency Braking systems; AEB)に関する調査結果を公表した。

EuroNCAPが行った調査によると、衝突軽減ブレーキによって27%の事故が避けられることが判明した。しかし、欧州で販売されている79%の車種で衝突軽減ブレーキを選択できず、66%のメーカーは、衝突軽減ブレーキを装備した車種を全く販売していない。

衝突軽減ブレーキを普及させるため、EuroNCAPでは2014年から、衝突軽減ブレーキに関する評価を、衝突安全性能評価の対象とし、5つ星による評価に反映させる。

詳細は、EuroNCAP Website

知的障害者のモビリティ確保のための都市公共交通の課題、国際交通安全学会

金曜日, 6月 15th, 2012

公益財団法人国際交通安全学会(IATSS)は、15日、研究調査報告書「知的障害者のモビリティ確保のための都市公共交通の課題」を公表した。

報告書は、知的障害者のモビリティについての現状、クリチバ市のSITES、ドイツ連邦政府のMogLi(mobilität auf ganzer linie)、歩行者ストップマーク表示効果についての予備実験の章から構成されている。

詳細は、http://www.iatss.or.jp/pdf/kenkyu/h23/h2308.pdf

20代の女性はチャイルドシートの使用率が低い、タカタの調査結果

木曜日, 6月 14th, 2012

タカタは、14日、チャイルドシートの着用に関する意識調査結果を公表した。

20代から40代の男女1,000人を対象に調査を実施した。26%の親は、チャイルドシートを使わないことがあり、その理由は、64%が子どもが嫌がるから、31%が手間が掛かるからと回答した。特に、20代の女性の3人の1人は、チャイルドシートの使用が徹底できていなかった。

また、チャイルドシートの取付には、時間が掛かることや、取り付け方が複雑なことが不満であることが判明した。

詳細は、http://www.takata.com/pdf/20120613_CRSInvestigation.pdf

研究報告書「危険運転致死傷罪の学際的研究」国際交通安全学会

水曜日, 6月 6th, 2012

公益財団法人国際交通安全学会(IATSS)は、6日、研究報告書「危険運転致死傷罪の学際的研究」を公表した。

法学者、医者、心理学ないし社会学者が共同研究を行い、「アルコール又は薬物の影響」の医学的所見などを含め、本罪の解釈論上の問題点を検討した。近時の注目すべき事例に即した問題の抽出と基礎的検討と、「危険」運転の前提知識としての医学的所見について、研究を実施した。

詳細は、http://www.iatss.or.jp/pdf/kenkyu/h23/h2310.pdf

イタルダ、2本の報告書を公表

金曜日, 6月 1st, 2012

公益財団法人交通事故総合分析センター(イタルダ)は、1日、報告書「信号交差点における事故発生状況と人的要因分析」と「交通事故データからみた自動車の点検整備に関する調査分析報告書」を公表した。

報告書「信号交差点における事故発生状況と人的要因分析」は、四輪車が関わる信号交差点事故について、事故の特徴と人的要因を明らかにした。「交通事故データからみた自動車の点検整備に関する調査分析報告書」は、整備不良車などが関与した交通事故について、交通事故統計データと交通事故例調査データを、マクロ統計分析とミクロ調査分析した。

詳細は、「信号交差点における事故発生状況と人的要因分析」が、http://www.itarda.or.jp/pub/h2401/h24-01.html、「交通事故データからみた自動車の点検整備に関する調査分析報告書」が、http://www.itarda.or.jp/pub/h2309/h23-09.html

愛知県の交通モラルに関するアンケート

火曜日, 5月 29th, 2012

愛知県警察は、29日、愛知県の交通モラルに関するアンケートを開始した。

他の都道府県と比較して愛知県の交通モラルをどう思うかや、愛知県のドライバーの交通モラルが低いと感じたことの有無、交通モラルの高さと交通事故の関係に関する考え方などを尋ねている。

詳細は、https://www.pref.aichi.jp/police/mail/moral.html

交通事故の被害・損失の経済的分析に関する調査、内閣府

金曜日, 5月 25th, 2012

内閣府共生社会政策統括官は、25日、「交通事故の被害・損失の経済的分析に関する調査」の調査報告書を公表した。

より効果的・効率的な政策決定や資源配分に資することを目的に実施された。非金銭的な損失に関して、死亡損失に負傷損失を加えて検討した。2009年(度)の損失は、約6兆3千億円で、GDPの1.3%だった。死者1名あたりでは2億4,000万円の損失だった。

詳細は、http://www8.cao.go.jp/koutu/chou-ken/index-c.html

ACC・レーダークルーズコントロールに関するアンケート調査、JAF

火曜日, 5月 15th, 2012

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は、15日、ACC(Adaptive Cruise Control)・レーダークルーズコントロールに関するアンケート調査を開始した。

自家用車の所有者を対象に、ACCに対する認知や、ACC装備の有無などについて質問をしている。

詳細は、https://www.jaf.or.jp/enquete/auto/20120307ACC.html

「講習予備検査等の検証改善と高齢運転者の安全運転継続のための実験の実施に関する調査研究」報告書

金曜日, 5月 11th, 2012

警察庁は、11日、「講習予備検査等の検証改善と高齢運転者の安全運転継続のための実験の実施に関する調査研究」の報告書を公表した。

講習予備検査等の改善に関する、主治医の在り方や実施方法の検討、高齢運転者の安全運転継続のための実験として行った視覚機能検査用簡易シミュレーターの改善案の検討、検査用シミュレーターの試行実施、その評価などが盛り込まれている。

詳細は、http://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo/ninchikinou_reportH23.pdf

イタルダ報告書「乗用車の分類(クラス別)による分析と分類変更の影響評価」

木曜日, 5月 10th, 2012

公益財団法人交通事故総合分析センター(イタルダ)は、10日、報告書「乗用車の分類(クラス別)による分析と分類変更の影響評価」を公表した。

報告書は、会員登録すれば無料でダウンロードできる。

詳細は、http://www.itarda.or.jp/materials/publications_free.php?page=2

感情コントロールのための「感情コントロール教育プログラム」、国際交通安全学会

水曜日, 4月 18th, 2012

公益財団法人国際交通安全学会(IATSS)は、18日、研究調査報告書「感情コントロールのための『感情コントロール教育プログラム』」を公表した。

報告書は英語で、第1章は「課題と背景」、第2章は「教育プログラム」、第3章は「方法」、第4章は「結果」、第5章は「考察」からなる。報告書の他、 実施風景映像、パワーポイント教材、実施マニュアル、ワークシート、日記帳が公表された。

詳細は、http://www.iatss.or.jp/publication/report/