Archive for the ‘研究・技術開発’ Category

「エネルギーITS推進事業/協調走行(自動運転)に向けた研究開発」の公募予告、JARI

火曜日, 7月 17th, 2012

一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、17日、「エネルギーITS推進事業/協調走行(自動運転)に向けた研究開発」の公募予告を公表した。

JARIは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託を受け、研究開発を実施している。今年度は、車車間通信を用いた車間距離制御「CACC」を使い、物流事業者のドライバーによる隊列走行の受容性評価実験を実施する。

公募期間は、7月23日月曜日から8月22日水曜日の予定。

詳細は、http://www.jari.or.jp/resource/uploads/E-ITS_CACC_YOKOKU.pdf

学生安全技術デザインコンペティション参加チーム募集

金曜日, 6月 15th, 2012

公益社団法人自動車技術会は、15日、「学生安全技術デザインコンペティション」の実施要項を公表した。

参加資格は、2013年5月に4年制の学部、大学院に在籍する学生。対象となる分野は、1)電気自動車の安全、2)自律走行車、3)自動車の電子機能安全、4)サイバーセキュリティ、5)携帯電話注意散漫防止技術、6)衝突回避、7)拘束装置、8)衝突後安全、9)飲酒薬物運転防止、10)衝突コンパティビリティ、11)緩慢注意散漫運転防止、12)視認システム、13)ダミー設計及び計測法、14)歩行者事故回避・障害軽減、15)試験装置及び評価法の15項目。

応募締め切りは、10月5日金曜日。

詳細は、http://www.jsae.or.jp/student/#ESV

「改良対策立案のための交差点安全性評価シミュレータの研究開発」が採択

水曜日, 6月 6th, 2012

国土交通省は、6日、「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の審査結果を公表した。

1月から2月に掛けて、研究開発の提案を募集したところ、54件の応募があった。6月5日に開催された「新道路技術会議」において審査を行い、10件が採択された。交通事故対策では、「改良対策立案のための交差点安全性評価シミュレータの研究開発」が採択された。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000265.html

ボルボの自動運転技術「SARTRE」、スペインの公道で初走行実験

火曜日, 5月 29th, 2012

ボルボ・カーズ・ジャパンは、29日、スペインの一般公道で行われた自動運転技術「SARTRE」の走行実験の結果を公表した。

一般車両が走行する中、プロドライバーが運転する先導車の後ろを、ボルボXC60、V60、S60と1台のトラックの隊列が、自動運転で追随するロードトレインとして走行した。

「SARTRE(Safe Road Trains for the Environment)」プロジェクトは、英国リカルド社の主導により、ボルボなどが参画している。

詳細は、http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages/default.aspx?itemid=102

2件の技術テーマで「第62回 自動車技術会賞」を受賞、ホンダ

木曜日, 4月 19th, 2012

本田技研工業は、19日、2件の技術テーマで「第62回 自動車技術会賞」を受賞したことを公表した。

「浅原賞学術奨励賞」を受賞したテーマは、「ディーゼルパティキュレート燃焼触媒の開発」、論文賞は「成人および高齢者胸部骨格FEモデルの開発(第2報)」が受賞した。論文賞の受賞テーマでは、高齢者の乗員における受傷頻度が高い、胸部の年齢別有限要素モデルを開発した。

詳細は、http://www.honda.co.jp/news/2011/c110519.html

ダミー単体の射出による衝突試験の紹介、JARI

火曜日, 3月 27th, 2012

財団法人日本自動車研究所(JARI)は、27日、ダミー単体の射出による衝突試験の紹介を公表した。

ダミー単体を立たせた状態で射出させ、衝突させる試験が新たに可能になった。車両とダミーを衝突する試験の他、スポーツ傷害(事故)を目的とした試験が可能になる。

詳細は、http://www.jari.or.jp/topics/65578/

ブリヂストンの路面状態判定技術が「Tire Technology of the year」を受賞

月曜日, 2月 27th, 2012

ブリヂストンは、23日、同社の路面状態判定技術が「Tire Technology of the year」を受賞したことを公表した。

路面状態判定技術は、「CAIS(カイズ)」コンセプトに基づき、タイヤに装着したセンサーを用い、路面の変化をリアルタイムで把握し、ドライバーに適時伝達する技術。

ブリヂストンでは、路面状態判定精度をさらに向上させ、市販化を図るとしている。

詳細は、http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2012022301.html

「インフラ協調による安全運転支援システム」の公道走行実験、トヨタ

水曜日, 2月 22nd, 2012

トヨタ自動車は、22日、「インフラ協調による安全運転支援システム」の公道走行実験を実施することを公表した。

警察庁が推進、社団法人 新交通管理システム協会(UTMS協会)が主催する「安全運転支援システム(DSSS)」の実証実験に参画し、3月から5月まで愛知県豊田市内で、社員の通勤用車両など40台が公道走行実験を行う。右折車の死角に入った対向直進車や横断中の歩行者を道路インフラ側に新たに設置したセンサーで検知、昨年12月にITS用に新たに割り当てられた700MHz帯の電波を利用し、ドライバーに情報を提供する。

詳細は、http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/02/nt12_0211.html

「注意散漫対策ガイドライン」を公表、米国NHTSA

金曜日, 2月 17th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、16日、自動車メーカー向け電装用品に関する注意散漫対策ガイドラインを公表した。

メーカー純正のカーナビやコミュニケーション装置、エンターテイメント装置に関して、メーカーが自主的に採用するガイドラインとして策定した。追突防止装置や、車線変更警報装置など、安全に直接関連する装置に関してはガイドラインの対象外となっている。

ガイドラインには、装置の複雑さや操作手順の簡素化、運転に片手を使えるように片手操作の制限、2秒以上見つめる必要がある操作の制限、不必要な運転者の視界への警告の制限、装置の操作に必要な動作の総量の削減などが盛り込まれている。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/U.S.+Department+of+Transportation+Proposes+’Distraction’+Guidelines+for+Automakers

今春発売のマツダ・CX-5に低速での追突事故回避装置

月曜日, 2月 13th, 2012

マツダは、13日、先進安全技術「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」を発表した。

スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)は、約4~30km/hの速度で走行中に、レーザーセンサーで先行車両や障害物などを検知し、衝突の危険性が高いと判断された場合は、ブレーキの遊びを詰め、ドライバーによる素早い制動を可能にする。ドライバーがブレーキを踏まない場合は、自動でブレーキを掛け、エンジンの出力を制限する。

また、レーザーセンターで前方に障害物を検知している際に、必要以上にアクセルが踏み込まれた場合、警告音やメーター表示で注意を喚起するとともに、エンジンの出力を絞る。

スマート・シティ・ブレーキ・サポートは、今春発売予定のクロスオーバーSUV「CX-5」に搭載する。

詳細は、http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2012/201202/120213a.html

自動車技術会・構造強度部門委員会の公開委員会

水曜日, 2月 1st, 2012

公益社団法人自動車技術会は、1日、構造強度部門委員会の公開委員会「構造強度関連技術−ワーキング活動報告−」の開催要項を公表した。

3月9日金曜日に、東京都千代田区の自動車技術会で開催する。

構造強度部門委員会委員長で京都工芸繊維大学の横山敦士氏が「繊維強化複合材料による衝突エネルギ吸収部材の開発」を、マツダの西原剛史氏が「樹脂部品の弾塑性挙動に関する解析技術の開発」を、関東自動車工業の西龍氏が「超ハイテン材の破断に対する予測技術の研究」を報告する。

受講料は無料。3月2日金曜日までに電子メールで申し込む。定員は10名。

詳細は、http://www.jsae.or.jp/tops/topic.php?code=900


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タカタ、シートベルトに印刷できる技術を発表

金曜日, 1月 13th, 2012

タカタは、13日、インクジェットプリント技術を採用したシートベルトを発表した。

通常、シートベルトは、1本のウェビングを丸ごと染色しているが、ウェビングをインクジェットプリンターの技術で印刷することを可能にした。そのため、絵柄や文字、ロゴマークなどが印刷できる他、表面と裏面のカラーリングを変えることで、シートベルトのねじれを気づきやすくすることが期待される。

新技術を使ったシートベルトは、2000GT SOLAR EVに搭載され、東京オートサロン 2012のTOYOTA / GAZOO Racingブースで展示される。

詳細は、http://www.takata.com/pdf/120113_ja.pdf

道路政策の質の向上に資する技術研究開発研究の募集

水曜日, 1月 11th, 2012

国土交通省は、11日、道路政策の質の向上に資する技術研究開発研究の募集に関する情報を公表した。

(1)新たな行政システムの創造、(2) 道路ネットワークの形成と有効活用、(3) 新たな情報サービスと利用者満足度向上、(4) コスト構造改革、(5) 美しい景観と快適で質の高い道空間の創出、(6) 交通事故対策、(7) 防災・災害復旧対策、(8) 道路資産の保全、(9) 沿道環境、生活環境、(10) 自然環境、地球環境の10の政策領域における、a) 現在の道路行政の重点課題の解決に資する研究、b) 技術的課題の画期的な解決を目指す研究、c) 政策横断的な視点から道路行政の新たな政策領域 を提案する研究のいずれかに該当する研究を募集する。

一研究あたり100万円程度から最大5,000万円までを支出する。研究機関は1年間から3年間。応募書類の提出期限は、2月24日金曜日。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/common/000187862.pdf

プリヂストン、低燃費とウエット性能が最高評価のタイヤを来夏発売

水曜日, 11月 30th, 2011

ブリヂストンは、29日、タイヤの「ラベリング制度」で、低燃費グレードとウェットグリップ性能ともに最高グレードを達成する技術を開発したことを公表した。

材料技術「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」とグリップ向上技術を融合し、新開発のグリップ向上パタンと組み合わせることで、相反する転がり抵抗とウェットグリップ性能を高いレベルで両立させた。

新技術は、2012年7月頃に発売予定の「ECOPIA EP001S」に搭載される。

詳細は、http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2011112901.html

パンクしない非空気入りタイヤを開発、ブリヂストン

水曜日, 11月 30th, 2011

ブリヂストンは、29日、非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)を開発したことを公表した。

タイヤの側面に張り巡らせた特殊形状スポークによって荷重支持することで、空気充填を不要にした。そのため、パンクの心配がない。

詳細は、http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2011112902.html