Archive for 11月, 2010

北海道ではエゾシカとの衝突事故で年4億1,300万円の損害、損保協会

火曜日, 11月 30th, 2010

社団法人日本損害保険協会は、30日、エゾシカとの衝突事故による車両保険金支払額調査結果を公表した。

北海道支部の道東4地区(網走・十勝・釧路・根室)を所管するサービスセンターを対象に2010年8月と9月の、エゾシカとの衝突事故による車両保険金の支払額調査を行った。

その結果、支払額の総額は13社合計で171件、6,732万円、平均支払額は39万円(最小6万円、最大261万円)だった。8月と9月の支払額は年間の16.3%のため、1年間の車両保険金支払件数・支払額を試算すると、1,049件・4億1,300万円と計算された。

損保協会では、北海道が設置しているエゾシカ対策協議会や、国土交通省北海道開発局などの道路管理者、北海道大学などの研究機関に情報を提供する他、同協会北海道支部においても事故対策を検討するとしている。

詳細は、http://www.sonpo.or.jp/news/information/2010/1011_03.html

[リコール] ヤマハ シグナスX XC125、速度計が作動しなくなる

火曜日, 11月 30th, 2010

国土交通省は、30日、ヤマハ発動機から安全関連のリコールの届出があったことを公表した。

平成22年3月18日から平成22年7月15日に製造されたシグナスX XC125とシグナスX XC125SRの計2車種、計2,382台。計器盤内部のコンデンサに仕様の異なるものを使用したため、速度計が作動しなくなる恐れがある。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000733.html

超小型サイズの車々間通信装置を開発、沖電気工業

月曜日, 11月 29th, 2010

沖電気工業は、29日、超小型サイズの車々間通信装置を開発したと発表した。

通信に使用するアンテナやGPSモジュール、加速度センサなどを内蔵し、LEDによる簡易表示とブザーによる警告を可能にした。位置情報を車々間通信機能により周辺車両へ通知し、周辺車両の位置情報を取得することで、車両相互の位置関係により衝突事故発生の可能性を検出した際に、事前に警告を発することが可能になると言う。

今後は、通信性能を向上させ、システム構築の技術開発を進めるとしている。

詳細は、http://www.oki.com/jp/press/2010/11/z10035.html

交通安全年間スローガンを決定しポスターデザインを募集、全日本交通安全協会

月曜日, 11月 29th, 2010

財団法人全日本交通安全協会は、29日、2011年に使用する交通安全年間スローガンを発表、スローガンを入れたポスターデザインの募集を開始した。

15万4,898点が応募され、最優秀作の内閣総理大臣賞、優秀作の内閣府特命担当大臣賞、警察庁長官賞をそれぞれ3点選出、文部科学大臣奨励賞(こども部門)1点、佳作(全日本交通安全協会長賞)12点が選ばれた。

最優秀作は、次の通り。

○運転者(同乗者を含む)に対するもの
 「ぼくはここ チャイルドシートが 指定席」

○歩行者・自転車利用者に対するもの
 「行けるかな 渡れそうでも 待つ勇気」

○こども部門
 「星キラリ 自転車ピカリ 帰り道」

最優秀作の受賞者は、2011年1月18日火曜日に開催される「第51回交通安全国民運動中央大会」で表彰される。

また、上記のスローガンを原文のまま使用したポスターデザインを募集する。2011年1月31日月曜日必着で、一般部門とこども部門がある。一般部門はB2判タテ型で、こども部門の応募作品サイズは、四ツ切り画用紙かB3判でタテ型、ヨコ型自由。

詳細は、年間スローガンが、http://www.jtsa.or.jp/topics/T-176.html、ポスターデザインが、http://www.jtsa.or.jp/topics/T-177.html

「もっと知ろう!自賠責保険」キャンペーンを実施、損保協会

月曜日, 11月 29th, 2010

社団法人日本損害保険協会は、29日、ホームページで「もっと知ろう!自賠責保険」キャンペーンを実施すると発表した。

自賠責は、保険金の支払だけでなく、保険料の運用益を活用し、交通事故被害者支援事業や交通事故防止事業など、様々な事業を支援する自賠責運用益拠出事業を行っていることを周知することを目的としている。

自賠責運用益拠出事業によって、支援を受けた3人のインタビューの他、抽選で500 人に「全国の地方新聞社特選ギフト」が当たるキャンペーンクイズを実施する。

詳細は、ニュースリリースが、http://www.sonpo.or.jp/news/release/2010/1011_02.html、特設ページが、http://stop-jiko.jp/

[リコール] BMW X5の電動燃料ポンプの整流子が早期に摩耗

月曜日, 11月 29th, 2010

国土交通省は、29日、ビー・エム・ダブリュー(BMW)から安全関連のリコールの届出があったことを公表した。

平成19年11月1日から平成20年8月30日に製造されたBMW X5 3.0 siの1,647台。電動燃料ポンプのモーターの整流子が早期に摩耗し、燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが再始動できなくなる恐れがある。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000732.html

スバル・トレジア、兄弟車トヨタ・ラクティスと装備設定に違い

月曜日, 11月 29th, 2010

富士重工業(スバル)は、29日、新型小型車「トレジア」を発表、同日、販売を開始した。

安全関連では、前席サイドエアバッグと前後席カーテンエアバッグを一部グレードにオプション設定し、スピン防止装置「VDC」は、最上級グレードにのみオプション設定する。HIDロービームランプは、上級グレードに標準装備、中級グレードではオプション設定する。

後席中央のシートベルトは2点式。プライバシーガラスは全車に標準装備する。

兄弟車であるトヨタ・ラクティスと比較すると、(1) プライバシーガラスが、トレジアは全車標準装備だが、ラクティスは下位グレードには装備されない点、(2) 前席サイドエアバッグと前後席カーテンエアバッグが、トレジアは一部グレードにオプション設定するが、ラクティスは全車にオプション設定する点、(3) HIDロービームランプ/ディスチャージヘッドランプを、トレジアは上級グレードで標準装備するが、ラクティスは上級グレードでもオプション設定である点が異なる。

詳細は、ニュースリリースが、http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_65110.pdf、商品紹介ページが、http://www.subaru.jp/trezia/

「モビ・レポ」第2回近藤正純ロバート氏の後編公開

金曜日, 11月 26th, 2010

トヨタ自動車は、26日、第2回「モビ・レポ」(後編)を公表した。

近藤氏は、自動車雑誌『ahead(アヘッド)』のプロデューサー。海外体験が豊富な近藤氏に、日本と世界の安全に対する考えの違いを聞き、クルマとの付き合い方を語っている。

詳細は、http://www.toyota.co.jp/mobilitas/mobirepo/vol2_2/p1.html

シートベルト着用に関する意識調査、タカタ

金曜日, 11月 26th, 2010

タカタは、25日、シートベルト着用に関する意識調査結果を公表した。

全国の20代から50代の男女800人を対象に調査を行った。

後部座席のシートベルト着用を、一般道ではあまり意識していない人は46.5%で、着用しない主な理由は、「窮屈だから」が 43.4%、「面倒臭い」が 28.6%だった。特に、女性が「窮屈」だと感じている。

罰則が強化された場合、96.8%が着用するようになると回答している。

詳細は、http://www.takata.com/about/pdf/2010/101125_2_ja.pdf

タカタ、エアバッグを内蔵したシートベルトをレクサスLFAに供給

金曜日, 11月 26th, 2010

タカタは、25日、エアバッグを内蔵したシートベルト「エアベルト」を市場投入したと発表した。

衝突時にシートベルトのベルト(ウェビング)に内蔵されたエアバッグが展開し、前面衝突と側面衝突に対応する。

エアベルトは、12月に発売が予定されているレクサス LFAに搭載される予定。

詳細は、http://www.takata.com/about/pdf/2010/101125_1_ja.pdf

高速道路での交通事故防止、北海道警

金曜日, 11月 26th, 2010

北海道警察は、26日、交通安全情報「高速道路での交通事故防止」を公表した。

北海道では、一部区間が無料化された6月28日以降、無料化区間で交通事故が多発しており、10月31日までに、前年は2件だった人身交通事故が13件に、150件だった物件交通事故が266件に増加した。

事故防止のポイントとして、安全速度を守ること、車間距離を十分にとること、危険を予測することを呼び掛けている。

詳細は、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h221125-1.html

12月の北海道は郊外部でのスリップ事故に注意

金曜日, 11月 26th, 2010

北海道警察は、26日、「交通死亡事故発生予想 交通事故DAS!」と交通安全情報「12月中の事故防止ポイント」を公表した。

12月は、郊外部でスリップによる正面衝突事故が多発するおそれがある。スリップ事故は、カーブよりも直線部で多発している。

市街地での夕方から夜間の歩行者事故にも注意が必要。

詳細は、交通事故DASが、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/jiko-das/jiko-das.html、交通安全情報が、http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/koutuu/anzen_jyouho/anzen-jyouho-h221125-2.html

10月末の交通事故発生状況、神奈川

金曜日, 11月 26th, 2010

神奈川県警察は、26日、10月末の交通事故発生状況を公表した。

10月末の死者数は138人で、昨年同期比で同数、負傷者数は40,830人で3.0%の減少、事故件数は34,251件で3.3%の減少だった。都道府県別の死者数は、10月末では9位となっている。

地域別では、横浜市内、川崎市内、湘南西湘地区が死者増加、横浜三浦地区と、県央県西地区、高速道路などが減少している。

詳細は、http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf0248.htm

都内で横断歩道で高齢者が死亡する事故が多発

金曜日, 11月 26th, 2010

警視庁は、26日、高齢者交通安全情報「高齢者の交通死亡事故多発!」を公表した。

18日木曜日に、荒川区内で横断歩道を横断していた70歳代の男性が、普通自動二輪と衝突し、男性が死亡した。都内では、65人の高齢者が死亡しており、直近の4件の高齢者の死亡事故は、横断歩道もしくは横断歩道の付近で発生している。

詳細は、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kotu_jyoho/pdf/kourei/no34_221119.pdf

「シートベルトの着用徹底」を更新、警察庁

金曜日, 11月 26th, 2010

警察庁は、26日、ホームページ「シートベルトの着用徹底」を更新した。

シートベルトの着用状況に関する情報が、昨日公表された今年度調査の結果に更新された。

詳細は、http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/seatbelt/index.htm