Archive for 3月 4th, 2011

大型車に潜り込み防止バンパーを、米国IIHS

金曜日, 3月 4th, 2011

米国The Insurance Institute for Highway Safety(IIHS)は、1日、乗用車の大型車への追突における安全性に関する情報を公表した。

2009年に、大型車が関連する事故で死亡した3,163人のうち70%は、大型車に追突した乗用車などの乗員だった。IIHSでは、潜り込み問題に30年以上に渡り取り組んできたが、現行の後部バンパーの強度基準は不足しており、潜り込み事故を防止できていないことが明らかになっている。

米国基準を満たした2台と、米国基準よりも厳しいカナダの基準を満たした1台のセミトレーラーに、NHTSAのNCAPで5つ星を獲得し、TOP SAFETY PICKに選ばれているシボレー・マリブを衝突させる実験を行った。強度があるバンパーでは、乗用車のキャビン空間が確保されたが、強度不足のバンパーは、乗用車のキャビンが潰れてしまった。

詳細は、http://www.iihs.org/news/rss/pr030111.html

スバル・EyeSight ver.2搭載車が1万台に

金曜日, 3月 4th, 2011

富士重工業(スバル)は、4日、EyeSight (ver.2)搭載車の販売台数が1万台を超えたと発表した。

EyeSight (ver.2)を搭載したレガシィ・シリーズの販売台数が、2月末日時点で 11,417台になった。新型レガシィシリーズ全体の57.9%がEyeSight (ver.2)を搭載しており、目標搭載率の30%を上回った。

詳細は、http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_70376.pdf

「交通安全だより」春号を公開、静岡県

金曜日, 3月 4th, 2011

静岡県は、4日、「交通安全だより」2011年春号を公表した。

新入学(園)児を交通事故から守る県民運動など子どもの交通事故防止や、春の全国交通安全運動、新しい高齢運転者標識、自転車のルールやマナーに関する記事が掲載されている。

詳細は、http://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-130/documents/2011harugou2.pdf

交通安全運動の基本方針や実施要項を公表、静岡県

金曜日, 3月 4th, 2011

静岡県は、4日、交通安全運動基本方針、交通安全県民運動実施要綱、新入学(園)児を交通事故から守る県民運動実施要綱を公表した。

交通安全運動基本方針には、スローガンを「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」とし、実施機関・団体等名簿、運動の種別及び進め方が記載されている。

交通安全県民運動実施要綱には、死者数を2015年末までに年間120人以下に、人身交通事故発生件数を2015年末までに年間33,000件以下にすることを目標とすることや、重点推進項目、重点日の設定、運動の推進方法、重点推進項目の具体的実践事項などが記されている。

新入学(園)児を交通事故から守る県民運動実施要綱には、4月4日月曜日から8日金曜日までの5日間、入学(園)式 までの日を通学(園)路の安全点検の日とし、入学(園)式当日を街頭広報・通学 (園)指導の日とすることや、運動の重点が掲載されている。

詳細は、運動基本方針が、http://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-130/documents/2011kihon2.pdf、県民運動実施要綱が、http://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-130/documents/2011kenminn2.pdf、新入学(園)児を交通事故から守る県民運動実施要綱が、http://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-130/documents/2011sin2.pdf

神奈川県の指定自動車教習所卒業者の事故者率

金曜日, 3月 4th, 2011

神奈川県警察は、4日、指定自動車教習所卒業者の事故者率を公表した。

普通免許取得者の事故者率が最も高かったのは飛鳥ドライビングカレッジ川崎の1.59、最も低かったのは荒井自動車学校の0.0%(卒業者数は17人)、次いでKANTOモータースクール川崎校の0.39だった。

普通二輪免許取得者で最も高かったのは小田原ドライビングスクールの2.08、最も低かったのは松田自動車学校と日吉自動車学校、荒井自動車学校(卒業者数は5人)の0.0%だった。

大型二輪免許取得者で最も高かったのは京急茅ケ崎自動車学校の3.70、最も低かったのは久里浜中央自動車学校、松田自動車学校、大和自動車学校、秦野自動車学校、荒井自動車学校(卒業者数は2人)の0.0%だった。

詳細は、http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mes83047.htm

2月末の交通死亡事故等の特徴、東京都

金曜日, 3月 4th, 2011

警視庁は、4日、2月末の交通死亡事故等の特徴を公表した。

2月末では、死者数は増加しているが、事故件数は減少している。年齢層別では、高齢者が15人、40.5%で最も多く、状態別では、歩行中が18人、48.6%で最も多かった。事故類型別では、歩行者横断中の事故が11人、29.7%で最も多い。

詳細は、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/jiko/jiko2.htm

高齢者交通安全情報「ストップ!高齢者の交通死亡事故!」、警視庁

金曜日, 3月 4th, 2011

警視庁は、4日、高齢者交通安全情報「ストップ!高齢者の交通死亡事故!」を公表した。

2月28日月曜日に、新宿区で、横断歩道を横断中の70歳代の高齢者と中型貨物車が衝突し、死亡する事故が発生した。今年に入って、昨年よりも4人多い15人の高齢者が死亡している。

青信号でも、左右の安全を確認することや、右左折車両に注意することを呼び掛けている。

詳細は、http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kotu_jyoho/pdf/kourei/2011/no9_230301.pdf

自賠責保険の高次脳機能障害認定システムが充実

金曜日, 3月 4th, 2011

国土交通省は、4日、自賠責保険の高次脳機能障害認定システムが充実すると発表した。

損害保険料率算出機構に設置された検討会において、外部専門家の意見陳述や委員の意見発表、文献のレビューなどが行われ、報告書がまとめられた。

「脳外傷による高次脳機能障害」の医学的な考え方の整理をした上で、審査の対象とする条件の明確化や調査手法の改善、症状固定時期の考え方について、現行認定システムの修正を提言している。

損害保険料率算出機構では、2011年4月から、見直し後の認定システムによって 高次脳機能障害の認定審査を行う。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha05_hh_000020.html