Posts Tagged ‘装置型式指定規則’

日本が開発した新型歩行者脚部ダミーを採用、国交省

火曜日, 5月 31st, 2011

国土交通省は、31日、「道路運送車両の保安基準」と「装置型式指定規則」などの一部を改正することを公表した。

歩行者脚部を保護する基準を導入するとともに、日本が開発した歩行者脚部ダミー「フレキシブル脚部インパクタ」を世界に先駆けて採用した。「フレキシブル脚部インパクタ」は、国連欧州経済委員会(UN/ECE)自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で、国際標準化に向けて作業中。

また、歩行者頭部についても、頭部傷害基準値を強化する。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000087.html

「道路運送車両の保安基準」などの改正に対するパブリック・コメントを募集

木曜日, 4月 28th, 2011

国土交通省は、28日、「道路運送車両の保安基準」、「装置型式指定規則」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」などの一部改正に係る意見募集を開始した。

国連の「車両等の型式認定相互承認協定」の「バッテリー式電気自動車に係る協定規則(第100号)」を採用と、反射器に係る協定規則(第3号)」などの改訂を受けて、保安基準などを一部改正する。

「バッテリー式電気自動車に係る協定規則(第 100 号)」の採用に伴い、高電圧配線の橙色被膜の義務付け、交流回路の絶縁抵抗値の追加、開放型鉛蓄電池の水素エミッションの測定の義務付けなどの要件を追加する。

「座席ベルトに係る協定規則(第 16 号)」の改正に伴い、シートベルトのバックルでは、解除ボタン以外には赤色を用いてはいけなかったが、着席時に点灯、乗員がバックルを締めた後に消灯すれば、赤色の警告灯を認める。

その他、5項目の改正を行う。

意見は、5月27日金曜日までに、ファクシミリ、電子メール、郵送で送付する。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000084.html

頭部に加えて歩行者脚部保護基準を追加

金曜日, 2月 25th, 2011

国土交通省は、25日、「道路運送車両の保安基準」、「装置型式指定規則」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」などの一部改正に係る意見募集を開始した。

新たに歩行者脚部保護基準を導入するとともに、車両総重量2.5トンを超え3.5トン以下の貨物自動車に歩行者頭部保護基準の適用を拡大する。また、現行の頭部傷害基準値(HIC)を強化する。

規制緩和としては、ISOFIXチャイルドシート取り付け具について、現行2個を取り付けることを義務化しているが、個数に関する規定を廃止する。また、地方運輸局長が宮型霊柩自動車が外装基準の適用を受けずに、今後も走行可能にできるようにする。

意見は、3月27日日曜日までに、郵送、ファクシミリ、電子メールで送付する。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000077.html

「道路運送車両の保安基準」などを一部改正、国交省

金曜日, 1月 28th, 2011

国土交通省は、28日、「道路運送車両の保安基準」などを一部改正すると発表した。

国連の「車両等の型式認定相互承認協定」に基づく「車幅灯、尾灯、制動灯、補助制動灯、前部上側端灯及び後部上側端灯に係る協定規則(第7号)」が改訂されたことを受け、「道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)」などを一部改正する。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000074.html

路線バスやタクシーに乗客が乗降中であることを示す点滅式の電光表示器を認める

火曜日, 12月 21st, 2010

国土交通省は、21日、「道路運送車両の保安基準」、「装置型式指定規則」、「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」の一部改正に伴う意見募集を開始した。

国連の「車両等の型式認定相互承認協定」における「車幅灯、尾灯、制動灯、補助制動灯、前部上側端灯及び後部上側端灯に係る協定規則(第7号)」の改訂が行われたことを受け、「道路運送車両の保安基準」などを一部改正し、協定規則改訂の内容を取り入れる。

電気式回生制動装置が作動する際に、従前は制動灯を点灯できなかったが、制動灯が点灯すべき、もしくは点灯してはならない減速度などを定める。また、前部上側端灯と後部上側端灯の、車体中心側の視認範囲を緩和する。

また、前照灯及び配光可変型前照灯、再帰反射材、前部霧灯に係る基準の改正、後突警告表示灯に係る基準の策定を行う他、路線バスやタクシーに、乗客が乗降中であることを示す点滅式の電光表示器の設置を認める。

意見は、2011年1月20日木曜日までに、ファクシミリ、郵送、電子メールで受け付ける。

詳細は、http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000072.html