Posts Tagged ‘NHTSA’

歩行者の死者が4%増加、2010年の米国

水曜日, 8月 8th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、6日、2010年の歩行者事故の状況を公表した。

2010年に、前年より171人多い4,280人の歩行者が死亡した。交通事故死者全体の13%を占め、歩行者死亡事故の73%は都市部で発生した。80%近くが交差点以外で発生しており、約90%が晴天時に発生していた。また、68%が夜間に発生した。

詳細は、NHTSA Website

15の個人と団体を表彰、米国NHTSA

月曜日, 6月 18th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、18日、交通安全に貢献があった15の個人と団体を表彰したと発表した。

子どもの交通安全に関する啓発活動を実施している団体の創設者や、警察官、上院議員などが表彰された。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/NHTSA+Presents+Nation’s+Top+Highway+Safety+Awards+for+2012

“Click It or Ticket”、米国NHTSA

火曜日, 5月 22nd, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、21日、シートベルト着用キャンペーンに関する情報を公表した。

キャンペーンのキャッチフレーズは、「”Click It or Ticket”(シートベルトをするか、違反切符を切られるか)」。今年は、シートベルトを着用しているふりをする行為を重点的に啓発する。

詳細は、NHTSA Website

大型トラック・バスの横転防止にESCを義務化、米国NHTSA

木曜日, 5月 17th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、16日、大型トラックとバスの横転事故防止に関する規制案を公表した。

大型トラックとバスの横転事故を防止するため、スピン防止装置「ESC」の装備を義務化する。NHTSAでは、ESCの装備により横転事故の56%、制御不能になる事故の14%を削減でき、年間、49人から60人の死者を救うと見積もっている。

規制案が正式に発効後、2年から4年で、全ての新車にESCが装備される。

詳細は、NHTSA Website

ブレーキオーバーライドを義務化、米国NHTSA

金曜日, 4月 13th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、12日、ブレーキオーバーライドの装備を義務化することを公表した。

乗用車やSUV、トラック、バスを対象に、Federal Motor Vehicle Safety Standard (FMVSS) No.124を改正し、アクセルとブレーキを同時に踏んだ場合に、ブレーキを優先させるブレーキオーバーライドの装備を義務化する。

詳細は、NHTSA Website

NHTSA、チャイルドシートに関する新しい広報を開始

火曜日, 4月 10th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、10日、安全なチャイルドシートの選択と正しい使用に関する新たな広報を実施すること公表した。

Ad Council(公共広告協議会)と提携し、新たなホームページを開設し、チャイルドシートごとの違いを明らかにし、子どもにとって正しいチャイルドシートの選択を助け、乗車中は常にチャイルドシートに座らせることを広報する。広報は、テレビやラジオなどを通じても行われる。

NHTSAの調査によると、1975年から2008年までの期間に8,959人がチャイルドシートを利用したことで命が助かったとしている。

詳細は、NHTSA Website

15人乗りバンに関する注意喚起、米国NHTSA

月曜日, 3月 26th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、22日、15人乗りバンに関する注意喚起を公表した。

15人乗りバンは、荷重の変化に敏感であるため、いかなる状況であっても定員オーバーや過積載をしないことや、前後で異なるタイヤ空気圧が使われているバンが多いことから、正しいサイズのタイヤを正しい空気圧で使うことを呼び掛けている。また、製造から10年が経過したタイヤは使用しないことも呼び掛けている。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/Consumer+Advisory:+NHTSA+Offers+Tips+for+Safe+Travel+in+15-Passenger+Vans

10歳児のダミーを開発、NHTSA

木曜日, 2月 23rd, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、10歳児を模した衝突ダミーを開発したことを公表した。

チャイルドシートやジュニアシートの安全性を評価するために、体重65ポンド(約30kg)の10歳児を模した。このダミーにより、既存のダミーよりも大きい子どもの安全性を評価できるようになった。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/NHTSA+Unveils+New+’10-Year-Old+Child’+Crash+Test+Dummy

「注意散漫対策ガイドライン」を公表、米国NHTSA

金曜日, 2月 17th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、16日、自動車メーカー向け電装用品に関する注意散漫対策ガイドラインを公表した。

メーカー純正のカーナビやコミュニケーション装置、エンターテイメント装置に関して、メーカーが自主的に採用するガイドラインとして策定した。追突防止装置や、車線変更警報装置など、安全に直接関連する装置に関してはガイドラインの対象外となっている。

ガイドラインには、装置の複雑さや操作手順の簡素化、運転に片手を使えるように片手操作の制限、2秒以上見つめる必要がある操作の制限、不必要な運転者の視界への警告の制限、装置の操作に必要な動作の総量の削減などが盛り込まれている。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/U.S.+Department+of+Transportation+Proposes+’Distraction’+Guidelines+for+Automakers

シボレー・ボルトの衝突後の安全性の調査結果に対する声明、米国NHTSA

月曜日, 1月 23rd, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、20日、電気自動車「シボレー・ボルト」の衝突後の発火問題に関する報告書を受けての声明を公表した。

調査では明確な欠陥は発見できず、また、メーカーであるゼネラルモータースが、側面衝突時におけるバッテリーの破壊を軽減する改良を行ったとしている。

NHTSAでは、電気自動車がガソリンエンジン自動車と比較して、安全性が劣るとのデータも得ていないが、リアルワールド(路上環境)でのデータが不足しているため、シボレー・ボルトを含む電気自動車のバッテリーの衝突安全性に関して、認識していない問題が存在することを否定できないとしている。

詳細は、http://www.nhtsa.gov/About+NHTSA/Press+Releases/2012/NHTSA+Statement+on+Conclusion+of+Chevy+Volt+Investigation

全米科学アカデミーの電子制御システムに関する調査結果を受けてのNHTSA声明

木曜日, 1月 19th, 2012

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、18日、全米科学アカデミー(NAS)によるトヨタ車の電子制御システムに関する報告書を受けての声明を公表した。

NHTSAは、NASの報告書の提言を吟味し、慎重に検討するとしている。また、NHTSAでは電子制御システムに関する専門性を高める取り組みを始めているが、今後も、取り組みを強化するとしている。

詳細は、NHTSA Website

米国NHTSAもウインタードライブに対するアドバイス

金曜日, 12月 23rd, 2011

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、22日、冬季の運転に関する情報を公表した。

完璧な車両状態にするよう整備を依頼すること、バッテリーを点検すること、クーラントの濃度など冷却系を点検することを薦めている。

詳細は、NHTSA Website

冬のホリデーシーズンの飲酒運転防止キャンペーン、米国

水曜日, 12月 14th, 2011

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、14日、飲酒運転に対する啓発活動、取締り活動に関する情報を公表した。

キャンペーンのキャッチフレーズは、「Drive Sober or Get Pulled Over.(素面で運転するか、捕まるか)」。2010年は、32州と、ワシントンD.C.、プエルトリコで飲酒運転が関連する死亡事故は減少しているが、以前、全米の死亡事故の3分の1は飲酒が関係している。

飲酒が関連する死者、10,228人のうち、415人が12月下旬に死亡している。

詳細は、NHTSA Website

2010年の米国交通事故死者、60年間で最も低水準

金曜日, 12月 9th, 2011

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、8日、2010年の交通事故死者数などの情報を公表した。

死者数は32,885人で、1949年以降で、最も少なかった。一方、2009年と比較して、2010年の総走行距離は1.6%増加していた。そのため、200万マイル台あたりの死者数は、2009年の1.15人から1.10人に減少した。

飲酒運転が関連する死亡事故は、2009年の10,759人から10,228人へと4.9%減少した。携帯電話の使用など散漫運転に起因する交通事故死者は、3,092人だった。

詳細は、NHTSA Website

ディズニーワールドで車車間通信の実験、米国NHTSA

金曜日, 10月 21st, 2011

米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、19日、車車間通信を用いた走行実験に関する情報を公表した。

オーランドのディズニーワールド内に設置したテストコースで実験を行った。ドライバーの行動を観察するクリニック形式で4日間の実験をした。追突防止や衝突警報装置を試した。

車車間通信を行うことで、80%の事故を削減でき、特に交差点事故や車線変更事故をほとんど削減できると見積もっている。

詳細は、NHTSA Website